おもしろい一年でした
あと一時間ほどで年が明けるので、最後に2006年を振り返ってみようかなと。というか、まだ仕事終わってないんですけれどね。
毎年この時期に受ける仕事なので、このパターンの年越しはもう慣れてしまったんですが、仕事始めの1月4日にまでに送らなければならない原稿があるんです。
仕事そのものはそんなに大変というわけじゃないんですが、こんな状況なのでじっくり行く年を振り返り、来る年に思いをはせるなんてできやしません(笑)。
さて、ブログの更新はあまりできなかったけれど、おもしろい一年でした。
よいことも、そうでないこともたくさん見聞し、いろんなことを感じたり、考えさせられました。
よく私たちは何かを想像したり考えるとき「その場にいなければわからない」などと言いますが、そういう場にいたり、今まで経験したことがない立場に立つことが多い一年で、それらを体験できたことは大きな収穫でした。
どのようにおもしろく、どんな“収穫”があったのかというと、それがライターとしては忸怩たる思いなんですが、文章化することが非常に難しい、そういう種類のおもしろさでした。
しかもこの“収穫”とは、どうやら個人的な領域に限定されそうで、ブログに文章を書いて誰か(読んで下さる方)とそれを共有したいとはあまり思わなかったので、自分ひとりであるいは身近でコミュニケーションをとっている知人友人にしか伝えませんでした。
その“収穫”が来年以降の自分に大きく影響を及ぼしそうだということは確かです。その“収穫”が生むさらに大きな“実り”を分かち合えたらいいですね。
今年も一年間ありがとうございました。来年もまたお付き合いいただけたらうれしく思います。
写真は初めて自分で咲かせたバラです。
品種は「コーラス」といいます。
■えーと。宣伝。

『ワーク・ライフ・バランス「働き方・暮らし方の二極化を問う」 女も男も №108』(労働教育センター)の仕事をしました。私はこのなかで3本のインタビュー記事と2本のルポルタージュを担当しています(本書での筆名は「藤崎」ではありません)。
・ワーク・ライフ・バランス社会の実現に向けて
- 大沢真理さん(東京大学社会科学研究所教授)に聞く
・イギリスのワーク・ライフ・バランスの取り組みに学ぶ
事例から成功要因を分析し、企業にもプラスになることをアピール
- 藤森克彦さん(みずほ情報総研(株)主席研究員)に聞く
・転勤の有無による処遇差は合理的といえるか?
- 禿あや美さん(跡見学園女子大学マネジメント学部専任講師)に聞く
・〈現場発〉非常勤講師の目から見た県立高校教職員の働き方
鈴木敏江さん(神奈川県立高等学校非常勤講師)
・〈ルポ〉一人親家庭の親と子が健康で安心して生活できる政策を
これ以外にも興味深い記事がたくさんあり、多くの人に読んでいただきたいと思っています。(注文はこちらから)




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